京子の日記

おめでとうございます。今年も日記を続けます。今日は昨日に続いて天気がよいのが救いです。

面白い記事がなかなかありません。
面白いでしょうか。
世の中大変ですけど時は進んでいきますね。


映画に関連して、高峰秀子さん死去　白井佳夫氏「日本映画のシンボルのような人」について書きました。





高峰秀子さん死去　白井佳夫氏「日本映画のシンボルのような人」
産経新聞 2010年12月31日(金)20時5分配信

映画評論家、白井佳夫氏の話

子役時代から実にたくさんの映画に出演しており、まるで日本映画のシンボルのような人だった。演技の特徴を一言でいえば自然体。どんな監督の下でも演技を変えるということがなかった。

個人的にはまだ少女時代の「馬」（山本嘉次郎監督、昭和１６年）や、天真爛漫（らんまん）なストリッパーを演じた「カルメン故郷に帰る」（２６年）、木下恵介監督の「カルメン純情す」（２７年）、また、夫の松山善三監督と撮った「名もなく貧しく美しく」（３６年）あたりの演技が心に残っている。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101231-00000572-san-ent





今日の話題は如何だったでしょうか。
これからもがんばって書いてみます。
明日が良い日でありますように。


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